本欄をご覧頂きありがとうございます。IJ-Cabinets 店主Iです。
◎落札後のお手続きに関してのお願い
落札の同日内に 決済もしくは取引メッセージにて購入意思をお伝えください。
これらの手続きなく翌日0時を回った時点で、購入意思がないものと判断、落札者都合によるキャンセルとし、「非常に悪い」評価をつけます。
今回は、AudioPro Image21 レッドウッド & Infinity 10inch ウーファー オール無垢杉キャビネット キャスタースタンド付 を出品します。
ちょっと説明が長いですが、こちらの製作動機や意図を十分にご理解頂いた上で入札ください。
無垢の塊をカット&スライスして横接ぎ板を作ることに嵌っていまして、以前に購入した無垢材を順々に加工しています。
出来上がったレッドウッドの板材を最大限に使って作れるキャビネットサイズに合うのはAudioPro Image21でした。
取りあえずImage21のユニットを使ってバッフル板(ラバーウッド自作横接ぎ材)を穴あけ加工。音が良くなければ他のユニットに変更できるように、バッフル板は表面からネジ留め。
片方出来上がって音出しオリジナルと聴き比べすると非常に良い感じで、そのまま製作を進めました。
元のImage21を意識してバーチカルツインにユニットを配置も僅かにツイーター位置をずらしてことから
横置きにしてみたところ高音の広がりが格段に向上、スピーカーの上部で高音が自由に飛び回れるようになったことが要因と考えます。
さらに音を拡散させようとスプルスでミニホーンを作りましたが、こちらの意図は逆に音を集中させ前方向への押し出しが強く、非常にセンター定位の良い音になりました。(マグネット着脱式)
サランネットを付けると音が拡がり、耳の横からも音が聴こえるようになって不思議なスピーカーです。
しかしながら所詮はミニチュアスピーカー、低音は満足のいくものではない。
オーディオ機器としてはImage21で十分かもですが、演奏家が鳴らしている楽器の音(キックドラムやコントラバスの低音)が再生できないことは音楽再生機としては欠陥品。
そこでサブウーファーを作ることに。Infinity10インチウーファーとセンモ二の30cmウーファーがあり、Image21が4Ωなのでまず同じ4ΩのInfinityで試すこととしてキャビネットを製作開始。
かねてから試してみたかった杉でウーファーボックスを作ることにしました。
これまで色んな木材(集成材や銘木)を試してきた中で杉はその木質から「響きが良い」と考えていたからです。
ホームセンターに杉を買いに行くとこちらの考えていた15mm厚の物がなく、仕方がなく24mm厚のサブロク板を購入し、店で設計サイズに機械切り。そのおかげでボックス1本目の組み立ては4時間半(接着剤の乾燥時間を含め)。
組み上がってから改良や研磨塗装などで結局製作時間は6日。
材料代はスタンド部分も合わせてペアで8000円程。非常にCPが高い材料です。
レッドウッドの製作には板を作るところから含めて5日、ウーファーボックスに6日。計2週間近い時間が掛かりましたが
出てくる音は、非常にクリアでピュアな中高音で音が浮かんで聴こえる。
低音はいつも確認に聴いているYouTubeの UMI - Introspection Live Show ((Quantum Love)) 2曲目以降でドラマーの足の動き合わせてキックドラムの音がちゃんと「ドスン、ドスン」と聴こえる。
ベートベンの運命 第2楽章冒頭でコントラバスの弦を指ではじいて鳴らしていることに初めて気づきました。
全体として非常に明るく軽快かつ豊かで響きの良い音となり、最近一番のお気に入りである milet 「The Story of Us」 にピッタリの音となっています。
正直言って現在出品中の自作キャビスピーカーのいずれよりも自身にとっては「お気に入り」のスピーカーとなり、価格設定もそれらを超える額に設定したいところですが、使っているユニットや木材に見合った金額にしました。
なので売れなくても全然平気なのですが、そんなのばかりで一向にスピーカーが減っていかない、、、
製作時の様子は当方書き込み掲示板に随時アップしてきましたのでご参考ください。
https://indeedjp-master.bbs.fc2.com/
■使用材料
●Image21:
バッフルはラバーウッド集成材9mm厚 天板・側板は15mm厚無垢レッドウッド クリアラッカー仕上げ
背板と背板はパイン集成材18mm厚 黒色水性塗料仕上げ
底板は一部レッドウッドを使用し継ぎ目が目立つので目隠しのため合皮貼り
●Infinity 10インチウーファーボックス: 全部位24mm厚杉集成材
バッフル面・天板・側板はレッドウッドに合わせて3色の水性ニスを調合。 天板はクリアラッカー仕上。
●スタンド 脚部30mm厚杉集成材 底板24mm厚杉集成材 調合水性ニス仕上げ
脚部の天端はフェルト貼り
●アッパー部ベース 24mm厚杉集成材調合ニス仕上げ 底面はフェルト貼り
アッパー部はウーファーキャビに直置きではなく少し上げた方が音の抜けが良くなると考えてベースを製作
■サイズ
●アッパー部:W360× H240× D175(サランネット込185)mm 4.8Kg
●ウーファー部:W378× H580 ×D300(サランネット込310)mm 10.7Kg
●スタンド:W378× H315 ×D300 mm 3.6Kg
■送料:着払い (ヤマト宅急便):180サイズ2口と160サイズ1口の計3口を予定(未確定)
よろしくお願いいたします。
当方がこういったものを出品しますとすぐに
・嫌がらせや妬みからか「違反報告」をしてくる輩がいますが、違反報告しても事務局から何のお咎めもありませんので無駄です。こちらも無視します。
・入札する気も無いのに興味本位や嫌がらせから「質問」をしてくる輩がいますが、こちらが回答してもお礼の一言もない無礼ものばかりですので、回答いたしません。
本気で入札を考えていて質問が必要な場合には、先に入札してからご質問ください。
こちらの回答で納得がいかない際には、入札を取り消し致しますし、そのことによる悪い評価もお付けしません。
のでご注意ください。
■入札に際してのご注意・制限
取引評価で取引に問題が起きる可能性のある方は入札できません。
・・・目安:直近1月内にマイナス評価1以上あり、かつ累計実績にてマイナス評価が5%以上の方
上記の方が入札された際には、通告なく削除致します。
ご個人で音楽、オーディオを楽しまれる方に入札頂きたいと思います。
当方が転売業者と判断した際には、落札を取り消す場合があります。
(実際に転売業者か否かの事実に関係なく)
(2026年 2月 11日 18時 18分 追加)片方のウーファーユニット取付ネジはまだ仮です。落札後に正規の真鍮ネジに交換します。
(2026年 2月 15日 23時 06分 追加)連日、自作JBL15インチウーファーを使った4WAYスピーカーと聴き比べを行っています。中高音は2450や2420+2404Hで調整していますが、どうやってもこのImage21の音に適いません。
低音は流石に15インチの広大で深い低音は出ませんが、Infinityの10インチで十分な重低音が出ていて
これは流石に手放すのが惜しくなり、価格を大幅にアップしました。
「ならば出品しなければ良い」と思われるでしょうが
「安価なユニットでも高級ユニットを凌駕することもある」ことを知ってもらうため出品を続けます。