B-15Sは、1970年代に製造されたAmpeg B-15Nの改良モデルで、出力が30Wから60Wにパワーアップされています。出力が60Wですが、当時のカタログでは、そのサウンドの大きさには驚くと記載されており、非常にパワフルな低音とマイルドさを兼ね備えています。これは、モータウンサウンドでも有名で、多くのベーシストに愛されています。
50kgもあるので、2.3回使った後は、スピーカーボックスは押し入れに入れて、切り離し、アンプ部と小型のスピーカーボックスを使用してました、出品にあたり組み直して、出品しました。ですので、スピーカーボックスはほとんど傷はなく、全面のネットは時代経過で、くすみはありますが、破れはありませ。改造としては、(写真2)スピーカーコードを自分好みが使えるように、ジャックを付けました。後、内部のヒューズが裸だったので、ボックスに入れました。内部の大型コンデンサーを浮かせいた、スポンジが経年劣化の為、ぼろぼろになったので、別のスポンジを使っています。保証には1980.4.25購入となっおります、付属のパンフレットも古いですけどお付けいたします、
ただ、スピーカーコードは付属しません。自分好みのコードをお使いください。僕のも自分好みのコードなので、お付けできません
アンプ部には多少の傷はありますが、きれいなほうだと思います。
サイズが
63+68+40=171
50kgなので、かんたん配送は利用できません。
アートデリバリーサービスの利用となります。大阪市内発送です、料金は配送地区によって変わります。
https://www.008008.jp/transport/kazai/
わからないことや、送料について詳しく知りたい時は、ご相談ください♂

（2025年 10月 28日 11時 51分 追加）
アートデリバリーサービス
「アートセッティングデリバリー」の「家財おまかせ便」での配送となります
料金は大阪市発送で、ご自宅の住所によって違いますので、
よろしくお願いいたします

（2025年 10月 30日 18時 40分 追加）
「ガリがあるのだろうか？」
「真空管は大丈夫だろうか」と御心配の方もいらっしゃるかと思います
ガリは、ボリュームを動かしてはじめにザザッと小さな音がしましたけど、2〜3回回すと大丈夫でした。
真空管は普通に入手できてた頃に、交換した記憶がありますが、今はなんのトラブルもありませんが、
なにしろ買ってから45年近く経っているので、その辺のところは保証しかねます♂

（2025年 11月 1日 0時 48分 追加）
商品説明の中で、「保証には1980.4.25購入となっおります」とありますのは「保証書には1980.4.25購入となっております」の間違いです。