●10周年!2025年カレンダー『HAKODATE』.函館の風景写真のカレンダーです!
●北海道 函館の風景写真館 丘のうえの小さな写真館制作のカレンダーで
大きさは見開き幅29cm×高さ40cm,ほぼA3ほどの大きさ,12ヶ月ブックタイプのカレンダーです.
(ブックタイプなので,閉じればA4 幅29cm×高さ20cm程 開けばA3 29cm×40cm という感じ.紙質はマットコート135kg)
●カレンダー各月の写真は,函館の街です.
●各月の写真は,
1月:大雪の十字街を走る市電
2月:函館の冬花火
3月:万代埠頭とアスペリタス
4月:函館元町の聖ヨハネ教会と函館元町カトリック教会
5月:香雪園の温室
6月:青柳町の函館公園
7月:函館山と赤レンガ倉庫群,その上空を舞う巻雲
8月:函館山展望台から望む津軽海峡の海岸線と薄明光線
9月:きじひき高原から望む函館の眺望
10月:大船縄文遺跡と紫金山-アトラス彗星
11月:五稜郭の箱館奉行所
12月:豊川町の明治館・旧函館郵便局,です.
●カレンダーの最後のページは,函館の縄文遺跡,垣ノ島遺跡及び大船遺跡の訪問記です.
●今年で十周年!を迎えた函館カレンダーですが,十周年を機に,これからは天文現象に加え,”函館の歴史”「函館の今日は何の日?」を掲載していきます.年代の枠を超え,その日その日に起こった出来事から”歴史の季節感”を味わえるカレンダーになりました!.
●星や月や流星、天文現象に詳しく,特に薄明の空の金星、木星、土星、月の見え方に詳しく,
インターネットや天文ソフトなどの情報を探る手間ひまを掛ける必要がなく,瞬時にその日の空の様子がわかるようにつくってあります.
丘のうえの小さな写真館の他のカレンダーに比べ天文現象の情報を抑え,フリースペースを多くとっているので,シンプルな見た目となっており,日記や予定を書き込んで使う用途にも適しています.
●このカレンダーにはもれなく年間カレンダーが付属しています.
この年間カレンダーには月出月入の時刻,日出日入の時刻,日出日入同時曲線が掲載され,日出日入同時曲線と毎日の日出日入時刻を用いて,
全国どこにいてもその場所,または気になる他の場所でのだいたいの日出日入時刻を読み取ることができます!
●地球が一年間かけて太陽を焦点とした公転をしながら地軸を回転軸に自転をしていることを1月から12月までの同時曲線を見渡すことで実感しつつ,
日本という同じ国の中でも違う地域と日出,日没の時刻の差が違うことを直観的に理解することができるようになっています.
●外に持ち出さないときは,カレンダー本体の横に貼って使えば,一ヶ月と一年を同時に見渡すこともできます.
●今年の年間カレンダーの写真は「不死鳥」
強い風に流されたレンズ状高積雲が,まるで空を舞う不死鳥の如くです!
●価格は定価1200円のところ特価980円でお願いします.
●皆様、どうぞ2025年カレンダー 『HAKODATE』函館の風景写真のカレンダーを
よろしくお願いいたします.