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アライメントゲージF5バージョン★ひとりで簡単、正確測定！
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アライメントについて
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アライメントとはALIGNMENTと書いて単語の意味の通りタイヤの整列のことです。
タイヤは角度や方向がつけられて整列していますが、これに狂いが生じるとさまざまな悪影響をおよぼします。
特に●トー●キャンバー●キャスターは代表的な三大角です。
これらのどれが狂ってもタイヤ偏摩耗、ハンドルズレや走行不安定などの現象が発生します。
快適なドライビングのためにアライメントゲージによる早めのチェックをおすすめします。
「アライメントは見えない部分だから、まぁいいやなんて思っていた方に必見です！」
どんな車でも接地しているのはタイヤだけです。足元をキチンとしていないと安定して速く走れません！
「軽でもセダンでも、1BOXもスポーツカーも・・・どんな車でもアライメントは車の性能、安全性、経済性を左右する大切な最重要ポイントです！」
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New！F5商品説明
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NEW・F5新登場！
一体型 “F4” から分離型 “F5” に飛躍的バージョンアップ！更にスピーディーで便利な多機能ゲージ
キャンバー、キャスターは、ゲージで読んだ数値をパソコンに打ち込むだけで角度計算できるソフト付き！
一人で超簡単！確実！正確！に測定でき、２つの知的財産を取得したF型ゲージの決定版 !!
（実用新案・第3121630号 / 意匠・第1267371号）
◆F5の使用方法、その他の重要情報は ■ここをクリックorタップ■ してください。
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トー測定について
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◆トーは1mm単位で測定できます。
◆トー角変換表はイン10～アウト10度まで0.25度単位記載（左右対称調整時）
◆リアを含めての四輪測定は付属パイプを使用して説明書記載の糸張り方法にて測定、調整できます！
◆3.5ｍメジャー装備で左右両輪の外側サイドウォール距離が3.5ｍ以内は測定可能
◆高調式にて高さ調整が出来ますので超ローダウン車OK、偏平率に関係なくOK！
◆軽～普通車全般／アルミアングル採用で超軽量、強度UP！
誰でもひとりでmm、度数、度分秒の3通りの数値を簡単！正確！に測定できます。(水平時）
◆トーゲージの使用方法、その他の情報は ■ここをクリックorタップ■ してください。
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キャンバー測定について
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◆キャンバーゲージは10インチ～どんなサイズでもOK!（付属DVD-Rソフト使用）
キャンバー変換表測定の場合は10～21インチ
◆キャンバー計算ソフト付（小数点以下2桁表示・エクセルが入っているだけでエクセルが使えなくても測定数値を打ち込むだけで簡単角度出し！）
(任意のゲージ長さによりますが測定範囲はネガ約9.95度～ポジ5.5度)
◆折畳み式スライド三層構造／アルミアングル採用で超軽量、強度UP！
パソコンが無い場合や競技会場、青空駐車場等のパソコン環境が整わない場合は測定数値を付属の変換表に当てはめるだけで誰でも簡単に度数、度分秒の2通りの角度が測定できます。 (0.1度単位記載)
◆キャンバー＆キャスターゲージの使用方法、その他の情報は ■ここをクリックorタップ■ してください。
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キャスター測定について
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キャンバー測定同様にホイール部分で測定した数値を付属のDVD-Rソフトに打込む簡単測定
◆キャスター計算ソフト付（エクセルが入っているだけでエクセルが使えなくても測定数値を打ち込むだけで簡単角度出し！）
（測定範囲は約12度まで）
注／ターニングラジアスゲージorターンテーブルが必要です。
お持ちでない場合は左右のキャスター確認用として使用。
◆キャスター測定方法、その他の情報は ■ここをクリックorタップ■ してください。
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その他
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◆キャンバー・キャスターソフト・・・DVDディスク（計算ソフト）が付属しておりますがDVDプレーヤー（光学ドライブ）の無いPCの場合にはソフトを添付したメールをお送りいたしますのでお取引時にお申し出ください。
◆取扱い説明書・・・トーゲージ基本編、キャンバー＆キャスターゲージ基本編、応用編2冊の4部に別れております。（合計16ページ）
初心者の方でも、とても簡単にわかりやすく記載されたフルカラー写真、図解入りで長期使用にも耐えれる様に変退色しない圧着印刷の豪華説明書。
・トーゲージ基本編／トータルトーmm測定方法、四輪糸張り測定方法、ハンドルのズレ直し方法、アライメントでの注意事項、トー調整の簡単アイデアなど
・キャンバーゲージ基本編／キャンバー測定方法、キャンバー角変換表、キャスター測定方法など
・応用編1／トー角変換表、変換表の見方、アライメントでの注意事項、トー調整の簡単アイデアなど
・応用編2／水平出し方法、セッティング参考表、メジャートー測定方法など
◆カラーメジャー等備品は市販品のため色、形状を変更する場合がございます。
◆アフターサポートはメール、FAXでお答えする初心者の方にも安心サポート！
（中古、転売品のサポートは一切お断りいたします。）
◆糸張り時のタコ糸（水糸）、定規、ガムテープ少々はご自身にて御用意ください。
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ご発送・お支払い・注意事項等
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●ご発送について
・クロネコヤマト宅急便（1.2M・2kgサイズ）
※土、日、祝日のご発送には対応しておりません。
[発送は平日（月～金）午前11時締切（配送会社代理店集荷時間）で以降は翌営業日扱いとなります]
●お支払いについて
・クレジットカード決済
・PayPay
・コンビニ
・PayPay銀行振込（旧ジャパンネット銀行）
◇PayPay銀行振込口座
支店名・ビジネス営業部/店番号・005/預金種目・普通預金
口座番号・1171430/口座名義・プライベーターキングオカモトヨシト
●注意事項
注1）出品商品限りですので在庫のご質問ご容赦ください。
（いくつか出品しておりますので“出品中の商品を見る” をご参照ください。）
注2）多忙なため手渡しには対応しておりません。
注3）オークション質問の場合、オークション終了後にはご回答不可となります。スケジュール等により即答できない場合がありますのでご質問はヤフーショッピングの同製品のお問合せからお願い致します。
ショッピング検索ワード「アライメントゲージF5」
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重要！よくある質問“Q&A”
■Q1:3枚目のパソコン画面の画像は何ですか？
A:トー、キャンバーの角度変換表には数千にも及ぶ数字が並びます。当然、計算も数千に及びます。そのため簡易的な関数電卓等で計算していると間違えてしましますのでCADシステムで正確な数値をはじき出しています。実際の計算風景画像です・・・
■Q2:四輪独立の個別トー角が出せるソフトは製作できないのですか？
A:このようなトータルトータイプのゲージでは、たとえ四輪糸張り方法を併用しても個別（独立）トー角を出すソフト製作は不可能です。それは測定する車両によって現状から張られる糸が各々、違う方向に張られてしまうからです。張った糸が必ず車の進行方向（スラストライン）に平行である、もしくは一定の法則で張られるならソフト製作は可能ですが、車両各々で糸は違った方向に張られます。わかる条件をすべて揃えて計算し尽くしても出てくるのは、あたかもトー角のように思える数値ですが張った糸に対する角度です。注意しなくてはいけないことはトー角とは張った糸に対しての角度ではなく、車の進行方向（スラストライン）に対しての角度です。糸に対しての角度が出ても何ら役に立ちませんし、その数値を元に調整すると非常に危険です。図に書いてみると個別トー角が出せそうな気がしますが、それはデスクワークの錯覚です。アライメント測定ではやってはいけない基本中の基本です。それから、そのようなソフトが製作できるなら数百万もするプロテスターを誰も買わないでしょう・・・
■Q3:同様のゲージはトーゲージ、キャンバーゲージが一体型ですがF5はどうして別体型なのですか？
A:旧式のF４までは一体型でしたがF5では独立別体型に進化しました。キャンバー測定をする場合、どんなサイズのホイールでも測定できて、なおかつキャンバー、キャスターの二つの測定機能を持たせるためです。また度数と度分秒の二通りの角度がわかるようにするため変換表も付属しており競技会場や青空駐車場等、パソコン環境が整わない場合には非常に便利です。スマホやタブレットに事前にソフトで計算した数値をメモ等に保存すれば自分専用の変換表も簡単に作成できます。携帯用エクセル（無料）をインストールし付属ソフトをスマホに送信してスマホでご使用されている方もいらっしゃいますが端末、OS、キャリア等々の違いがあるため当方では保証しかねますので参考使用例とさせていただきます・・・
■Q4:糸を前輪から後輪に張った測定がありますがトレッド幅を測定しなくてはいけないのでしょうか？
A:F5ではトレッド幅を測定する必要はございません。実車でのトレッド幅測定の基本は必ずトータルトーゼロ、キャンバーゼロ（左右のタイヤ並行）な状態で測定しなくてはいけません。どうしてもメジャー等でトレッド測定をしたい場合は必ずトー、キャンバーゼロに調整してから測定してください。F5の糸張りの場合は前輪側と後輪側を測定の対象にするわけではございません。張った糸とホイールの耳までを定規で測定しますが前後では無く左右が測定の対象となりますので測定前にわざわざトーもキャンバーもゼロ調整しなくてはいけないトレッド測定は必要ありません。
【前後のトレッド幅の差を補正して糸を張るトー角測定方法】は、あたかもトー角が出せそうですが出せません。机上の空論です。車はホイールベースが様々な上、前輪から後輪に張った糸は自由（不規則)な状態に張られるからです。張った糸に出来た角度はトー角のように思いますがトー角ではありません。・・・
■Q5:アライメントとサイドスリップは違うのですか？
A:似ていますが違います。
昔の道路は路面が非常に弱かったため路面を守るために出来た測定方法でタイヤの横滑り量を測定するのがサイドスリップで現在でも残っている検査項目の一つです。路面のためであり車両側の走行やタイヤ摩耗のためではありません。
足回りはヘタってきたり左右違って狂ってきます。狂ったキャンバーに対してトーのみの調整で横滑り量を調整するためサイドスリップを適切に調整したから言ってもトー角が適切かどうかとは違います。このことで車検から返って来たら犬走りしているとかハンドリングがおかしくなったなぁとよく耳にします。アライメントの場合は車両やドライバーのためですので四輪を各々トー、キャンバーと調整します。そのため少し狂っているだけで直接ハンドリングや走り、タイヤ摩耗に影響します。アライメントを適切に調整することで走りも安定、偏摩耗防止等になり当然ですが車検のサイドスリップ審査にも合格します・・・
■Q6:認証工具として購入を考えておりますが認可されますか？
A:絶対に大丈夫ですとハッキリ申し上げたいのですが、稀に通らない場合がございますのでココではOKだと申し上げられません。実用品ですが認証工場の工具として揃える場合は合否がわかりません。認証内容、見解、理解にズレがあるのだと思います。あまりにシンプルな構造や非常に安価なため引っかかるのかも知れません・・・
★上記ご質問の更に詳しいご説明、ご回答（画像入）は ■ここをクリックorタップ■ してください。
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◆◆「長時間にわたり御覧いただきまして誠にありがとうございました。」◆◆
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