EDLC スーパー・キャパシタ 17V116F GDCPH 雷電®
『GDCPH 雷電®』はネクストサービスの登録商標です。(登録第6780062号)
EDLCブランド GDCPH®の正規販売代理店「ネクストサービス!店」です。
<日本国内正規品『EDLC スーパー・キャパシタ 17V116F GDCPH 雷電®』デビュー!>
今回、GDCPH製造元メーカーとの日本国内独占販売契約に基づき許可を得て、大好評の上級者向け・大容量ハイグレードモデルのGDCPH 17V116Fを、日本国内正規販売製品として
『EDLC スーパー・キャパシタ 17V116F GDCPH 雷電®』と命名し、新発売となりました!
入門用スタンダーモデルの
『EDLC スーパー・キャパシタ 16V83F GDCPH 紫電®』(同じく新発売)と合わせて、変わらぬご愛顧を宜しくお願い致します。
<偽ブランド品を扱う複数の非正規転売ヤーに注意!>
当店はGDCPH製造元メーカーとの販売許諾契約がありますが、
現在日本国内でGDCPHの販売許諾契約を結んでいるのは当店1社のみです。
GDCPH製造元メーカー「Shenzhen Kaifengda Technology Co., Ltd」と当社ネクストサービスとの間で締結した販売許諾契約書を、可能な範囲で一部抜粋・公開します。※画像6枚目参照
この契約内容で明確になっている点は、以下の4点です。
1.製品の内容、包装、カバー、印刷等を変更してはいけない。
2.GDCPHブランドロゴの日本国内での販売使用権を当社ネクストサービスに付与する。
3.GDCPHブランドロゴを他社には付与しない(事実上の独占契約です)。
4.購入から6ヶ月間は初期不良、製品故障について無償で修理・交換を行なう。
以上の内容から、「メーカーの許可無く無断で中身を開封・改造・加工し、性能詐称オリジナルステッカー等を貼り付ける商標権侵害の偽ブランド品」や、「メーカー無許可の非正規転売品」を転売ヤーから買うべきではない、というのはご理解頂けると思います。
また、「容量測定のテスター発光時間を偽装し、性能詐称をする極悪出品者」も存在します。※画像7〜8枚目の事例を参照
当店では製造元メーカーと協力し、非正規転売ヤー撲滅の活動も行なっております。
いずれは淘汰されますが、皆様も非正規転売ヤーに対して「見ず・買わず・相手にせず」が一番ですので、十分ご注意下さい。
正規販売店である当店からご購入頂くと、下記2点のW保証&補償がありますので、安心してお買い求め下さい。
1.購入から6ヶ月間のメーカー保証
不着事故の際は代替え品の発送、もしくは全額返金致します。
また初期不良、通常使用による故障は購入から6ヶ月間、無料で新品に交換します。
2.PL保険による事故補償
当店は、製造者責任法(PL法)に基づくPL保険に加入しておりますので、製品瑕疵により発生した偶発的な事故や怪我はPL保険により補償されます。
ネクストサービス!店以外で販売されているGDCPHのEDLCは、全て非正規転売ヤーの転売品や加工品、模造品であり、メーカー保証は一切受けられませんし、転売ヤーは責任を取らないので、絶対に購入しないで下さい。
その証拠に、非正規転売ヤーは万が一の際、いつでも自分達はトンズラ出来る様に匿名配送を選択しており、連絡先の開示には一切応じません。
対して当店では、お客様のプライバシー保護を目的として匿名配送にて商品をお届けしますが、同梱の製品保証書には当店所在地、電話番号、メールアドレス、LINE IDといった全ての連絡先を記載しており、万が一の故障や事故の際にお客様からは当店に対し、すぐに直接の連絡が着きますので安心です。
当店だからこそ実現した『製造元メーカーとの日本国内独占販売契約』により、常時安定的に製品が供給されますので、在庫切れや入荷まで2週間待ちといった、非正規転売ヤーの不安定な仕入れに頼る必要は全くありません。
当店は常時在庫、国内即納で対応致しますので、ぜひご用命下さい。
当店の評価実績をご覧頂ければわかりますが、
過去300台以上大容量EDLCの販売実績がありますが、現在まで
商品の不着や動作不良といったトラブルは一度たりともありません。
当店の評価実績はコチラ↓↓↓
ネクストサービス!店:評価一覧
<インプレッション・パーツレビューのご紹介>
以前当方からご購入頂いたお客様から、インプレのお声を頂戴しました。
■兵庫県 M様
2008年式 メルセデスベンツ B180
『今回ベンツB180 2008年式に取り付けました。
もともとロッサムのF-8450を取り付けていましたが効果は感じられていませんでしたが貴社製品に交換してからは大きな違いを感じました。
謳い文句にあります音質の改善中高速域のスムースな加速、滑らかなシフトチェンジ、セル一発始動などです。
自分なりに画期的と思いました。』
■茨城県 W様
日産 NV100クリッパーリオ
『軽自動車に、装着すると、まるで、排気量UPしたように、効果抜群です。
クリッパーリオの、NAですが、まるで、ターボ車のようなトルクUPにビックリですね。』
■神奈川県 M様
2016年式 アルトワークス(HA36S)
『イナズマテスターでの充電工程も分かりやすい図解付きメールをいただいたので、戸惑うことも無くスムーズに作業できました。
試走してすぐに分かったのは、パワー感が全域にわたってフラットに偏り無く増していると言う事と、点火が強くなったせいかエンジンが無駄吠えしなくなり、アクセルの踏みしろがより浅く済むようになったことです。
アイドリング中もエンジンが静かになった感じで、新車に戻ったような気にすらなりました。
他の皆さんのレビューに被りますが、ラジオの音も確実に聞き取りやすくなりました。
体感できた事で一番感動したのは、峠の長い坂道を軽々とトルクフルに駆け上がる感覚は爽快そのものでした。
レスポンスも良くなっているので身のこなしも軽快になり、もたつく感じがなくなったことでノーマル車特有のストレスも激減しました。
あと、夜間に感じたことですがライトの光量も上がっているようです。
元々、小さくて軽い車体の車が好きなこともあって、HA36S・アルトワークスに乗っているのですが、今はカートに乗っているような軽快さを体感できています。
効果を考えれば、格安で提供していただいている出品者様には感謝しかありません。』
■富山県 T様
2013年式 ジャガーXJ V8 5.0 ポートフォリオ
『エンジンの回転がスムーズになったような安定したスパークが出ているのかなって感じです。
長距離走っていなのでわかりませんが、高速道だともっとスムーズな加速になりそうな気がします』
■奈良県 S様
日産 アトラス 160,000km
『明らかに音が違うのと、かなり体感は変わりました。
燃費もリッター2km伸びました。』
■東京都 M様
トヨタ 30系 アルファードS 129,000km
『エンジン始動もレスポンスも良くなりました。
燃費も改善してると思います。』
■茨城県 L様
2002年式 トヨタ カローラスパシオV 79,932km
『エンジンの掛かりとレスポンスが良くなり、オーディオの音質も変わりました。』
■埼玉県 T様
2017年式 日産 NV100クリッパーリオ 62,000km
『クリッパーリオに使用しています。
取り付け直後はあまり効果を感じませんでしたが、ECUの再学習が終わった辺り(1週間後くらい)から様子が激変しました。
体感出来るほど全域でトルクアップしており、流れの速い幹線道路でもストレスなく走行でき、追い越しや車線変更、合流がとても楽になりました。
近所のアンダーも爆速で登っていきます。
また、自分的に一番の感動は、バック駐車がとても楽になったことです。
自宅の車庫がかなり傾斜があり、以前までなら距離をとって勢いを付けないと空回りして登れなかったのが、ちょっと踏み込んだだけで楽々登れるようになりました。
この変化はかなり大きいです。
平坦な道路ではスルスル下がります。
音質の変化ですが、細かい音まで聞こえるようになり、音に厚みが増し、全体のレンジが広がったように思えます。
燃費に関しても、改善が見られます。
こちらはおそらくもう少し伸びてくれるのではと思っています。
バッテリーの状態や車のコンディションにより効果の出方は様々だと思いますが、ここまで大容量だと間違いなく効果を実感できると思います。
クオリティ、価格、全てにおいて満足しています。
ありがとうございました。』
■神奈川県 M様
メルセデスベンツ E320
『この度は、お世話になりました。
本日、取り付けてみました。
元々、P社の(容量20F)ものを装着しており、似たようなものだろうと、いつもの軽い気持ちで、アクセルを踏み、発進しましたが、全く異次元の出足(ダッシュ)に危うく前方の壁にぶつかりそうになりました。
想像を遥かに超えた性能アップでビックリです。
そのうえ、ヘッドライトが1ランク明るくなり、アイドリング時の回転数が約100回転下がりましたが、回転は以前よりスムーズでエンジン音が静かで、振動も明らかに小さくなりました。
良い製品をありがとうございました。 』
■埼玉県 U様
2019年式 トヨタ ハリアー プレミアムスタイルノアール 27,000km
『以前使っていたEDLC(ROSSAM F130)を20年使用したのでそろそろ寿命かと感じ、新しいEDLCに交換しました。
今回の17V116Fは容量が比較にならないほど大容量なので、次回バッテリー交換は5~6年後を予定しています。
バッテリーの延命のためにEDLCを使用するのが目的です。』
https://twitter.com/olNFRyTZrWnHs1h/
status/1702615448553185298?t=zpK6-
lPqg6n4Q8pimnKiJg&s=03
■岐阜県 M様
2018年式 トヨタ 30系 アルファードハイブリッド 73,300km
『実はRaizen改16Fを付けておりましたが、全く効果は感じられなかったところ、こちらの「EDLC スーパー・キャパシタ 17V116F GDCPH 雷電」を知り、交換してみました。
こちらに交換してから直ぐにその効果を感じることが出来ました。
まず、エンジンの掛りが良くなり、走ってみるとアクセルワークが全然違いました。
少し踏んだだけで力強く走ります。
また、ハイブリッドなのでエンジン停止状態からエンジンスターターの瞬間はいつもエンジンの挙動が室内まで伝わっていましたが、これを付けてからはいつエンジンが掛かったのか分からないくらい変わりました。
ただ、これに関してはECUも関係しているのか100キロ程走らないと変わってきません。
次にオーディオについて 商品販売の説明の通り、これも直ぐに体感できました。
音圧が厚くなり、余裕の有る音になったと思います。
そのほかにも、中高速域のスムースな加速、滑らかなシフトチェンジ、セル一発始動などです。
たった数万円でここまでレスポンスが良くなるので有れば価値はあると思いました。』
http://minkara.carview.co.jp/smart/userid/
3577801/blog/47225055/
■京都府 N様
2008年式 ダイハツ ソニカ RSリミテッド 75,000km
『軽量化のためにバッテリーを小さくしたところ 電力不足になったので、それを補うために雷電を付けたが、装着後は トルクが上がり、軽く踏むだけでエンジン回転数が上がるようになり、 燃費が1Lあたり数百メートルは確実に上がった。
ので取り付けて良かった! 』
http://minkara.carview.co.jp/userid/
2465227/car/1994638/12630433/
parts.aspx
<当店取扱い5機種+参考機種の一斉放電テストによりわかる製品容量と実測値の比較値(1F=1分計算、能力順)>
今回、当店で取り扱っているEDLC5機種に、参考機種として高性能で有名な老舗メーカーR社製品を加えた6機種による一斉放電テストを実施し、イナズマテスターの発光時間から実測容量を検証してみました。※画像9〜10枚目を参照
EDLCの容量は、一般的にイナズマテスター等の抵抗を使用した発光時間から測定可能で、1分発光=約1Fとされています。
テスト要項として、全機種一律に充電器を使用して15Vまで充電を行ない、放電誤差を起こさない様にイナズマテスターにて一斉に発光放電させ、発光時間を計測しました。
やはり老舗のR社製品(表記75F)は確かにとても優秀でしたが、実測容量とコストを比較すると正直コスパが悪いです。
そこで発光時間測定だけでなく、通常価格でのコスト比も計算しましたので、以下に容量順位と併記します。
順位:機種名(表示要領)=発光時間(実測容量)
コスト実測容量比
1位:GDCPH雷電(116F)=210分(210F相当)
1Fあたり約66円
※能力No.1
2位:GDCPH紫電(83F)=180分(180F相当)
1Fあたり約56円
※コスパNo.1
3位:LSUC 16V100F=175分(175F相当)
1Fあたり約68円
4位:Maxwell 16V100F=140分(140F相当)
1Fあたり約85円
5位:R社製品 75F=135分(135F相当)
1Fあたり約497円
6位:Maxwell 16V83F=110分(110F相当)
1Fあたり約87円
以上、R社製品を除き、
今回のテストに使用した5機種は全て当店から、どこよりもお安く購入可能ですので、上記の検証結果を1つの参考に機種をお選び頂き、ご購入下さい。
<本製品の詳細について>
大好評の上級者向け・大容量ハイグレードモデルの
EDLC スーパー・キャパシタ 17V116F GDCPH 雷電®の出品です。
取り扱い方法や充電方法等、ご自分でしっかり管理や施工が出来る方のみご購入下さい。
私も今まで色々なコンデンサ等使ってきましたが、正直申し上げて数千円で購入出来る様な容量の小さなコンデンサは、プラシーボ程度の効果はあっても無意味です。
いい加減、ゴミに何千円も払ってお金をドブに捨てるのはもうやめましょう!
基本的には安かろう悪かろうですが、名のあるメーカーが販売しているコンデンサで数万円する物もあります。
その場合は容量で判断して下さい。
「μ(マイクロ)」が付く様な低容量のコンデンサは、効果を体感するのはほぼ不可能です。
容量が表示されていない物は、必ず容量を確認してみて下さい。
本製品は
2.85V700Fの大容量コンデンサを6個使用している為、他の類似商品に比べて圧倒的な容量があります。
700Fです、μ(マイクロ)は付きませんが敢えて付けるなら
「700,000,000μF」というもの凄い桁数になります。
耐圧を上げる為に直列接続にしているので、総容量は
116F(116,000,000μF)になります。
この類いの物を使用するなら、間違いなく容量は大きい方がいいです。
例えば2200μFのホットイナズマと比較すると、
52,700倍以上の容量です。
製造元メーカーから許可を得て、入荷時に当店にて以下の点をしっかり確認してから出荷しています。
1.問題無く充放電出来るか
→12Vバッテリーに接続して動作確認
2.内部部品に間違い無いか
→表記通りのコンデンサが使われているか
3.安全性に問題無いか
→絶縁処理とサーキットブレーカーの状態確認
※こちらは従来のヒューズタイプではなく、繰り返し使用出来るサーキットブレーカータイプとなっております。
特に内部部品はついては、イナズマテスターにて容量確認も行なっております。
一般的に1Fあたり約1分テスターが点灯しますので、本製品は約116分光るはずですが、実際に測定したところ約210分以上も光り続けました。
私自身も自家用車に同じ物を使用してますが、流石にこのサイズですと効能は抜群です。
セルモーターは爆速で回り、一瞬でがエンジンがかかります。
どんなに鈍感な方でも、オーディオの変化にビックリすると思います。
アイドリングストップからの再始動も軽やかです。
今回お送りする商品の内訳は、以下の通りとなります。
■EDLC スーパー・キャパシタ 17V116F GDCPH 雷電®本体
■取扱説明書
■製品保証書
■固定用結束バンド
取り付けに際しては、振動を避ける為に付属の結束バンドを使用した固定をお勧めします。
安全を考慮し、商品発送時には完全放電させて梱包しますので、お受け取り後は落札者様にてイナズマテスター(ハロゲンルームランプで代用可、取扱説明書に代用方法記載有り)等を使用して充電を行なってから使用して下さい。
イナズマテスターが必要でしたら同梱発送用のイナズマテスターを別途出品しますので、質問欄や取引メッセージ等でその旨お申し付け下さい。
以下、製造元メーカーの商品説明です。
製品重量:1.1kg
耐電圧:17V
総容量:116F
外形寸法:長さ250×幅90×厚さ45mm
配線長:+側約470mm(ブレーカー含む)、-側約400mm
GDCPH スーパー・キャパシタの使用目的及び効果:
1.エンジン出力を上げて、スロットルレスポンスを高める
2.低速運転時の車両のピッキングを改善し、ギアチェンジをスムーズにする
3.点火効率を改善し、燃料を完全燃焼させる
4.各シリンダーのスパークプラグに均等に電力を供給し、エンジンをスムーズに稼働させる
5.アイドルジッターを減らし、安定した状態にする
6.クラッターの干渉を軽減し、車両オーディオシステムの音質を向上させる
7.バッテリーと電気回路システムを保護して負荷を軽減し、寿命を延長する(一般的に1〜3年延長可能、本体自体の寿命は5〜10年※使用環境により変化)
8.セルモーターを強化し、エンジン始動性を向上させる
新規IDの方、悪い評価が3つ以上ある方は、当方の判断により予告無く入札を削除する場合がありますので、事前に質問欄よりご相談下さい。
落札後24時間以内のご連絡、3日以内のご入金を頂けない場合は、落札者都合のキャンセルとさせて頂きますので、ご注意下さい。
以上の点をご了承頂き、商品到着当日中の受取連絡処理が厳守出来る方のみ、入札をお願いします。
<EDLC下取りキャンペーン開催のお知らせ>
当店自慢の高性能EDLCをより多くの方がお求め易くなる様に、今回お持ちの他社製EDLCや当店EDLCの下取りキャンペーンを開始致しました!
ホットイナズマ等のコンデンサ類をはじめ、
メーカーや容量、古さ、使用期間、故障の有無に関わらずどんなものでも下取り致します!
もちろん、当店EDLCユーザー様による同等機種の買い替えや、上位機種へのアップグレードにもご活用頂けます。
※下位機種へのダウングレードには、下取りをご利用頂けません。
※当店EDLCを1台ご購入につき、1台の下取りとなります。
下取り価格及び機種変更時の実質負担額例は下記の通りです。
・他社製EDLC、コンデンサ類下取り額:一律500円
例)GDCPH 紫電®新規購入実質負担額:9,800円
→9,300円
・GDCPH 紫電®下取り額2,000円
例)GDCPH 雷電®アップグレード実質負担額:13,800円
→11,800円
・GDCPH 紫電改下取り額2,500円
例)GDCPH 雷電®アップグレード実質負担額:13,800円
→11,300円
・GDCPH 雷電®下取り額3,000円
例)GDCPH 震電アップグレード実質負担額:24,800円
→21,800円
・GDCPH 震電下取り額5,000円
例)BLUE IMPACTアップグレード実質負担額:39,800円
→34,800円
下取りキャンペーンのご利用方法は当店EDLCをご落札後に下取り希望の旨と下取り品のサイズをお申し出頂き、商品と一緒にお送りする下取りキット(当店宛ての発送伝票と下取り品返送用箱)を使って当店まで下取り品をお送り頂きましたら、当店から下取り費用を振込みにてお支払い致します。
コンデンサ類は産業廃棄物ですので、本来処分には費用がかかります。
当店でもお客様から処分を依頼された際は通常、当店への送料+処分費用一律500円を頂いておりますが、今回の下取りキャンペーンにつきましては
送料当店負担+処分費用無料にてお引き取り致します。
不要なコンデンサ類やEDLCをお送り頂くだけで、お客様のお手元には
最低でも500円〜最大5,000円が残りますので、是非ご活用下さい。