入手困難★箱付デッドストック【MARKILL】お宝マルキル★Wilderness Stove★稀少Made in Germany+本革ケース付♪
ガレージ整理
独MARKILL製「Wilderness Stove/Wildniskocher : System Volker Lapp mit IC-Steuerung 前期モデル」+「本革ケース」です!
ベテランBack Packer垂涎★極上モデル♪
枝木~炭投入★高速調理&高性能ストーブ。
厚みアルミ加工+電池式・可変ファンユニット仕様!
Solo Camp~Back Packing最適★稀少Vintage MARKILL Stove♪
Made in Germany
◆セット内容◆
MARKILL Wilderness Stove x1
本革ケース x1
取扱説明書(独語:copy) x1
◆サイズ・スペック◆
Fire Pit Unit/径13.2 x H9.3cm 重さ:343g
Fun Unit/径10.3 x H6.8 cm 重さ:159g
設営サイズ:径13.2 x H16.2 cm 重さ:504g
材質:アウターユニット/アルミニウム
インナーユニット/スチール
3点ゴトク部/スチール(Chrome Finish)
バッテリーボックス/プラスチック
ファンユニット仕様:乾電池式(単二x1)
ファン回転数:可変(電池は含まれません)
カラー:アルミ+MARKILLプリント
(箱サイズ:14.1 x 14 x 10.3 cm 重さ:601g)
新品未使用<箱付・デッドストック>です!
家の中に保管しておりました。
経年変化は僅かです。
極上コンディションです♪
保管時の僅かなスレ、極く小さなサビはどうしてもあります。
(モーターは絶好調です)
(箱は小さなヤレがあります:保管に支障ございません)
(本革ケースは別ブランド:新品です:Stove保管にご活用下さい)
お気になさる方は入札をご遠慮下さい。
どなたかに是非お使い頂ければと思います!
ノークレーム、ノーリターンでお願い致します!
(2025年 1月 19日 21時 57分 追加)
THERMOS/DINEXマグは大きさ比較のためです。
MARKILL Wilderness Stove Green、MARKILL Wildernis Box、
SIGG Pot、Hotton Potは写真撮影のためです。
(入手困難です)
MARKILL(1866年創業:Thuringia, Germany)
Marsteller & Killmanは創業後、Stove、調理器具、食器および
アルミボトルの製造を進め1907年(Kettwig, Essen in western Germany)にて
MARKILLと改名。
ヨーロッパ・アルピニズム台頭と伴にグランテトラ(フランス)、
ラーケン(スペイン)とマルキルの御三家確立。
※日本での取り扱いは丸紅スポーツ(株)、KEMとなります。
Markill Maticは丸紅スポーツ(株)が旧アルミボトルを数種類、輸入して
いました。(全て廃盤)
※「MARKILL」は 創立者の”Marsteller”と”Killmann”の名前から由来しています。
※~2005年前後までK.E.M.が総代理店でした。
※MARKILL製品は初期~筆記体Markill、羽根付MARKILL、四角MARKILL、丸四角MARKILL
の各種マークがあります。VAUDE傘下ではエンボスMarkill製品があります。
※2008年、MARKILLは登攀用具製造のLuckyと供に「Edelrid brand」統合され
VAUDE社に吸収されました。(VAUDE社のEdlrid社買収は2006年)
【MARKILL Wilderness Stove】
1970~80年にリリースされた「ZIP Stove」、
「Sierra Stove」(いずれも電池式ファン仕様)にインスパイヤされ
ドイツて造られた逸品。
MARKILLからは「Wilderness Series」としてこちらの「Fun Stove」、
日本にOEM発注した「Flip Top Candle Lantern」が
リリースされています。(全て廃盤)
※こちらの固体は前期モデルとなります。
後期モデルは筐体Greenでのリリースです。(全て廃盤)
※Fun式Stoveでは日本の「Mt. Selvan/セルバン」からもホーロー仕上「ファンコンロ」が
リリースされています。(廃盤)
ベテランBack Packer御用達。
ライフラインが途絶えた災害時にも威力発揮!
お探しの方もいらっしゃるのでは?
これからの季節~Solo Camp、Back Packing等でご活用下さい♪
廃盤にて入手困難
<★箱付デッドストック【MARKILL】お宝マルキル★Wilderness Stove★稀少Made in Germany+本革ケース付♪>
この機会に是非どうぞ!
(2025年 1月 19日 21時 57分 追加)
【使用方法】
1.電池(単2電池)をファンユニットにセットします。
2.アウターユニットとファンユニットを接続します。
3.インナーユニットに小枝等着火しやすい燃料、または新聞、古紙+
着火剤、マッチ等で火を付けます。
4.火が安定してきましたら順次大き目の乾燥した枝を投入します。
5.ファンユニットの電源をONにして送風することで火力を大きくします。
6.コッヘル、フライパン等で調理します。
ファン回転数は可変ですので、微風~強風まで調整出来、
幅広い調理が可能です♪
7.燃え加減を見て順次枝を投入して下さい。
8.消火は枝投入を中止するか、ファンユニット電源をOFFにして
燃え尽きるのを待ちます。
(数分で燃料は燃え尽きます:水での消火はコンロを痛めますので行わないで下さい)
9. ブリック、豆炭、BBQ用炭を燃料として使用する場合は
アルミ変形が予想されますので少量にして下さい。(経験有)